人生を楽にする。「他人と比べない」簡単2ステップ!

こんにちは

 

宅建士の こま です!

 

今回は

人生を楽にする。

「他人と比べない」

簡単2ステップ

 

をお伝えしますね。

 

もし、今あなたが、

 

人と比べることで、劣等感を抱いてたら

自分は無理、自信がない

と落ち込んでいたら

人の成功を素直に喜べない

こんな気持ちに陥ってたら

この方法を試して欲しいです、

効果あります!

 

2週間後には、

自分自身の捉え方で

見方を変えることができるでしょう。


1ヶ月後には、

今より

楽に生きていける

ようになるでしょう✨

 

 

1ヶ月でここまで成果が出るのか、

と怪しく思うかもしれませんが、

 

私は、

ふと気づくと

先月の自分とは違って

気持ちが軽くなっていました。

なんとなく

顔立ちも変わった

気がします😊

 

今までは、

日々の忙しさで

自分を省みる事を

していませんでした。

 

なので、

劣等感を抱かせる人

自分をイライラさせる人は

苦手な相手として

距離をとっていました。

 

 

今となると、もっと早くに

「劣等感」の事を知っていれば

人を、ひがまなくて済んだかもしれません。

 

代わり映えしない毎日で

気づくと

年齢を重ねてしまい

私の人生

このままでいいの?と

漠然と思うようになりました。

 

周りは

人生を楽しんでいるように見えて

このまま、年齢を重ねていく事に

不安になりました。

 

「一体どうすれば

楽しい人生を送れるの?」

 

 

私に欠けていたのは

「見方を変える事」

でした。

 

 まず

「劣等感」は、もっと良くなりたいという気持ち。

 

2つ目

「人と比べる」事で、できていない自分に気づける。

自分の現状把です。

 

そもそも、劣等感を抱くような相手は、

ちょっと頑張れば手の届く距離にいる相手です。

 

例えば

プロ野球選手を見て「劣等感」をいだきますか?

比較しよう思いますか?

大谷翔平選手の活躍は、素直に喜べますよね。

 

ちょっと頑張れば、自分もなれるはず。

うらやましいと思う人が出来るのだから、自分もできるはず。

であれば、やり方を知って自分もやってみたい。

このように考えると、他者と比べているようで

実は、他者ではなく

こうでありたいと思う自分自身(理想の自分)

と比較していると言えませんか?

 

「理想の自分」と「今の自分」のギャップ

モヤモヤを感じてしまうのが

劣等感なのです。

 

劣等感は

「理想の自分」に気づかせてくれたのです✨

 

 

「理想の自分」に一歩近づくために

人と比べないための2つのルール🎉

 

①存在しない土俵から降りる。

無意識の内に、誰かと比較してしまう事です。

自分が劣っている、相手が勝っていると感じるのは

無意識の内に「勝ち負けの土俵」に上がってしまっているからです。

そこで、まずはこの「勝ち負けの土俵」に乗ってしまっていないか

「気づく」ことから始めましょう。

あの人が羨ましい、悔しいといった感情が沸いてきたら

 

「理想の自分」に気づかせてくれて、ありがとうなんです。

今の自分から、卒業したい合図ですね!

 

 

すべての人の人生は唯一無二のオリジナルですから、

そもそも、誰かと勝ち負けを争えるものではないですよね

 

次に

「理想の自分」と向き合うために

 

②自分と向き合う・自分を主語にする

例えば

自分は何をしたいか?自分はどうしたいか?

自分が好きな事、楽しいと思う事は何か?

自分が嫌いだった事、イやだった事は何か?

書き出してみて下さいね。

 

自分が大切にしてる価値観がみえてきますよ。

 

その大切な価値観を持った未来は、どうしたいですか?

自分の人生の楽しみが見えてきませんか?